日本の各地を周遊・徘徊するウェブログ。



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岡山2013   租弔鮨△┐拭
マユミサンの実家へ行って参りました。



今年は田植えをさせていただくことになりました。

自分は米が大の好物であり、一日三食のうち二食はかならず米を食べなければ死んでしまう人間です。
幼少の頃は米好きが高じたあまり、学校給食にパンが出てくることに憤慨し「このようなものは日本国民から米という心を奪い、パンなどという悪魔の食い物で善良なる日本国民を堕落せしめんとする、メリケン国の策略であるに違いない。このような食事に劣る菓子未満の餌は食べる必要などないから私はチャボにでもこのパンを与えてやることにするよ」などとうそぶき、チャボの小屋の網にパンのちぎりかすをぎゅうぎゅうに充填するなどして周囲の人間をあきれさせていたこともありました。
今でこそ、美味いパンは美味い、ただし麦は国産に限る、と態度を幾分か軟化させたものの、しかしパン食を主にしている人を見るとつい「非国民也!!」と過激な言葉が口をついて出るほどのコメ原理主義者なのであります。

だもんだから、やっぱり食べるだけでなく、生産するところから米に関わりたい、との思いが日増しに高まったとしても不思議ではなく、そしてついに、その絶好の機会が巡ってきたのでありました。



SUI-DEN & KEI-TORA

なんと米を生産するに相応しい風景ではないか!?




ということで、がしがし田を植えさせてもらいました。
田植えといっても、田植え機で植え損なっている場所を補強する作業ですが。
1/3くらいの田を植えたところで、お借りした田植えシューズで靴擦れしてしまい、あえなくリタイアとなりましたが、満足です。



鏡のような水田。


トノサマガエル
ちなみにこの一帯の水田は、トノサマガエルがたくさん棲息しています。
トノサマガエルは昨今各自治体で絶滅危惧種に指定されるようになるほど、個体数が急激に減少しているカエルです。(すみません、写真は去年の再録です・・・。あまりにたくさんいすぎてもはや写真に撮るまでもないかなと思ってしまい・・・ちょっと反省)


原因は1990年代ごろから始まった田んぼの基盤整備や圃場整備が原因であるとのこと(「今、絶滅の恐れがある水辺の生き物たち」山と渓谷社 参考)。

おそらく致命的なのは、乾田や中干しではないかと思っております。生産効率の問題で人間が一時的に田んぼをかっぴかぴに干上がらせてしまうのが乾田や中干しですが、これをやると、水の中でしか生きていけないオタマジャクシが全滅してしまうので。


とはいえ農家の方も暮らしがかかっているわけで、是非がどうとか自分のような部外者が言えるわけもなく、難しい問題だなあどうも、と唸るばかりですが、まあそんな現状があるので、このようにトノサマガエルが、あぜ道に入るとまるでバッタのごとくぴょんぴょん跳びはねているのはいい光景である思う次第でございます。


というわけでちょっと寄り道しましたが・・・



水田・・・いいよなぁ・・・水田・・・


マユミサンのお父様、お母様は、その後すべての田んぼの田をお二人で植えていました。
もう60以上なのに、やっぱり農作物の現場の人は鍛えられ方が違うと感じた次第。都会の60以上の人ってけっこうくたびれた老人風だけど、岡山に来るといつもみんな若いなー、と感心してしまいます。

割とマジで、田舎で生活する方法を模索しています。


つづくヽ(゚∀。)ノ



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富浦キヤンプ2013 Α 塑能日〜
まずはのどかな夕凪の北浜キャンプ場をお楽しみください・・・


北浜キャンプ場


北浜キャンプ場


北浜キャンプ場


近くの浴場に行った後、「VERY FOODS(直訳:とても食べ物??)」なる大型ストアーで物資・食材の買出しを行い、お楽しみの時間がやってまいりました。
自分のデジカメは夜間撮影に弱くブレブレになってしまうので、写真はほとんど残っていないのが残念ですが、またも魚介類や野菜などを炭火で焼き食らい、酒も鯨飲したのでありました。

さらに昨日とは違って風も弱く、北浜にしてはめずらしく絶好の天候だったので、花火などをしたり、余った炭火で焚き火をしたりするなどして楽しくなりトランス状態と成り果てた私は、浜辺に打ち上げられた大きな竹を焚き火にくべ、それをインディアンの族長の家のよろしくタープの前に突き立てかがり火の周りで舞を舞う、などの蛮行に及ぶという失態を演じてしまいました。これはひどい・・・
みほ姫、マユミサン、そして近隣のテントの方々、すみませんでした・・・。


気を取り直して3日目。昆虫写真を撮ろうと奮闘する私。



この模様のコガネムシははじめて見るんで未見の虫かと思ってたんですが、セマダラコガネの色彩変異ですかね? あともう一頭は初日もみつけたゴミムシダマシ類です。



これは分かんないだろうなぁと思ってたけどやっぱりよく分からない。チビなんたら系のゴミムシダマシ類かコブスジコガネ類に似ている気がするんだけど・・・。


そんな感じでいよいよ撤収の時間と相成りました。
撤収は、キャンプの中でもっともつらい過酷な作業です。
今回はテントが小型だったので前よりは楽でしたが。


最後に、道の駅富楽里のパーキングエリアにいたツバメちゃん。


ツバメ
高速のPAにはなぜツバメがいるんだろう・・・。


いつも単なるおっきなお荷物に過ぎない私であるので、今回は味噌汁をつくるなど奮闘してしてみました。(味噌汁作るごときで奮闘などと・・・)
次は何しようか。個人的にもアウトドアグッズ集めたいので、なにかしらまた挑戦してみたい。


完!



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富浦キヤンプ2013 ァ 前海累屬蠅気鵑〜
大房岬 磯場の穴
おう、あんなところに、穴がある。
歴史と地理と地質がうんぬんかんぬんあったおかげで、“穴王国”の異名があったりなかったりする房総半島です。このような穴は特に珍しくないのですが、穴があるとつい中に入ってみたくなるのは人間のSa・Gaですかね。


大房岬 磯場の穴
なかなか深そうな穴ですな。
それでは、なかに入ってみましょう、おおそうぢゃ。


大房岬 磯場の穴
中はこのとおり何も見えない・・・懐中電灯で照らすと・・・

うおおっ!! ゲジゲジだ!!!
しかも、
いまだかつて見たこともないくらい、でけぇ!!!



穴の最奥部で超巨大ゲジゲジ数頭に遭遇。
オオゲジというやつでしょうか?
皆様におかれましては幸いでございましょうが、自分のカメラでは撮影することが出来なかったので写真はありません。


大房岬 磯場の穴
いのう氏はいつの間にか外に出ている。


そんな感じで磯場の探索を終え、駐車場に戻る。


ヨコヅナサシガメ
しつこく生き物を撮影する粘着質な俺。
どこに行ってもたいてい一度は見かける、ヨコヅナサシガメ。
狩りのときは単独でゆっくり樹上を徘徊していますが、ときおりこのように集合しているのをみかけますね。
赤いのは脱皮した直後の個体です。時間が経つと漆黒ボディに変貌します。


さて、磯場で夢中になりすぎて空腹ここに極まれり、といった症状を呈していたため、急いで「道の駅とみうら」へ。(と偉そうに行ってますが運転はすべていのう氏でございます・・・。)

鯵の炒りさんが
「鯵の炒りさんが」
これは衝撃的なうまさでありました。


鯵の炒りさんが
そぼろ状になった鯵の香りとコクが噛み締める度に口の中に広がっていく、海の香りが食欲を刺激する中毒性たっぷりの丼。掻き込まずにはいられないっ!
そのまま食べてもいいし、わさび、みつばとともに、さっぱり風味のお茶漬けにして食べてもよし、という一石二鳥な仕様は、むしろ優柔不断な自分にとっては、いつ“お茶漬け化”させるかという判断が非常に困難な悩ましい逸品でございました。


まだつづくヽ(゚∀。)ノ


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富浦キヤンプ2013 ぁ 疎臻写┐粒佑譴燭導せ妻〜
ところでこの海産物を見てくれ
こいつをどう思う?

アメフラシ


アメフラシ
アメフラシでした。
フォフォフォ・・・とか言いそうな顔をしている。


アメフラシ
もういっちょう。
ぬるぬるでぷにぷにで気持ちいいです。


アメフラシ
ひっくり返してみた。
うにゃうにゃしている。


ケヤリムシ
こちらはケヤリムシです。
徐々に触手が開いていく様子をおさめてみました。


ケヤリムシ
ケヤリムシ
ケヤリムシ
ケヤリムシ
ケヤリムシ
影が横切っただけですぐしぼんでしまうん。
臆病者です。


シロガヤ
もうこれとか、なんなの?
この白いの、海草みたいですが、動いてんすよ。ウミシダみたいなやつかな。
と、調べてみたら、シロガヤというヒドロの一種らしい。
しかも毒があるとか書いてあるじゃあないか!
触らないでよかった。ていうか、よく磯で遊んでるとチクッとしたりするのってこういうものの仕業なんだろうか。


タコノマクラ
タコノマクラもみつけた。有名なスカシカシパンではありません。
こう見えてウニの仲間です。


ナマコ
NA・MA・KO!!


ナマコ
裏っ返してみた。


ナマコ
なんという種類のナマコなんですかね?
ぱっと調べた感じよく分からなかった。
「かってに改蔵」のネタじゃないけど、ほんとこいつをはじめに食おうと思った人は、ある意味頭のネジが2〜3個ぶっ飛んでいたと思う。
たいへんグッジョブだけどね。


タテジマイソギンチャク
他にもタテジマイソギンチャクとか。


ヨロイイソギンチャク
砂粒で身体を鎧っているヨロイイソギンチャクなどイソギンチャク類もたくさんいました。
つーかこうしてイソギンチャクを眺めていると、ひさびさに“イソギンチャク熱”が上がってくるね。

昔は三浦半島でイソギンチャクハンターとして鳴らしたもんです。ウメボシイソギンチャクとか爪で引っぺがして飼育したり。
ヨロイとタテジマはけっこう雑魚ならぬ雑巾着なんですが。
ミドリイソギンチャクは今でも憧れです。


ベニツケガニ
下手物ばかりではなくいちおう子供が喜びそうな、いかつい蟹も捕まえたり。
ベニツケガニですかね?



しかし全体的にはこんな感じで混沌としたバケツになってます。


いやー、大房岬の磯場、楽しかった!
(※こいつらはどうにもならないんで普通に逃がして帰りました)


つづく(・u・)



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富浦キヤンプ2013  〜生き物探索〜

夕飯は炭火焼でございます。
畜肉や野菜、海産物を焼き食らう。
途中、強風が吹き荒れ設営したタープが飛ばされそうになるなどしたため、早々とお開きにして一日目は終了。
早々にお開きにした割に、私はLegendという妖しい毒焼酎を痛飲し、嘔吐をするなどの事故も発生しましたが、早期に嘔吐を決断したことが不幸中の幸いとなり、次の日はすっきり目覚めることが出来ました。

北浜キャンプ場
スッキリとした朝。


朝露に濡れるテントと下草、まだ涼しい空気。雲ひとつ無い青空に、穏やかな波の音。
いいですね。海キャン。いいですね。


2日目はまず、浜辺の生き物探索(個人行動)からスタート。
潮干狩りの時期でもあったので、東京湾のバカガイでもしおひ狩ってやろうぢゃあねぇか、と思いまして。


結果がこれだよ。


貝、いない。
ヤドカリばっかり。

スナモグリ
???


なんだコイツは・・・
シャコに似ているけど、エビみたいなハサミがついているし、違う気がする。
調べてみたけど、エビの仲間でさらにアナジャコの仲間のスナモグリっぽいですね。ハサミが両手不ぞろいな大きさですし。
海はいろんな生き物がいるのう・・・。


はい、そんなこんなで砂浜探索は終了。
今度は大房(たいぶさ)岬で磯遊びをすることに。


大房岬へは車で数分で到着。しかし駐車場から磯場まではしばらく急峻な斜面を下っていかなければなりません。なかなか骨の折れる道程です。

しかし、そのほとんどが樹に覆われた大房岬、辺りを凝視すれば当然このような蟲の者どもが発見できるわけで・・・


ヨツモンクロツツハムシ
ヨツモンクロツツハムシchanデス!


イチモンジハムシ
イチモンジハムシchanデス!!
暗緑色の金属光沢がシブイですね!!!


カノコマルハキバガ
モスが来たよー。
カノコマルハキバガ、で良いのかな?
これ系の小型蛾はまだあまり手をつけていないので同定が大変だな〜と思ったけど、やはり大変でした。
ハデ目で攻撃的な模様がサレウォツです。


次回、磯場でグロ海産物画像連発です。
乞う、ご期待ッ(゜∀゜)



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