日本の各地を周遊・徘徊するウェブログ。



スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | | - | - |

岡山2013 Α 船皀垢笋薀肇咼吋蕕笋蕁△茲蹐崎気燭繊
エグリトビケラ
なにやら家の壁に見たこと無い輩が張り付いている・・・
トビケラだよなぁ・・・名前分かるかな・・・
でも特徴的な形をしていたので、十中八九エグリトビケラでしょう。


エグリトビケラ
変なの・・・(失礼)


ザザムシ系は種類が多いので名前が分からないことが多く、見つけてもあまり写真撮らないようにしてるのですが、けっこう可愛かったり変な風貌だったりするのが多いので、結局こらえきれず撮影してしまい、あとで同定に頭を悩ませることに・・・。これはすぐに分かってよかった。


さて次は、一家で出かけた先で見つけた蟲。
山の中の売店や自販機にいくとついmothってしまう私ですが、ここでもご一家の目を盗み(いや、実は盗みきれず)mothっていたところ、


ウンモンスズメ
美麗種ウンモンスズメを発見!!


スズメガを見つけたときの自分の大興奮ぶりは子供がクワガタ見つけたときのそれに匹敵しています。
重度のmoth中毒者です。
この絶妙な抹茶色模様が美しいですなあ。
手乗りにしたい・・・


ウンモンスズメ
裏側。
お尻がきゅぴーんとエビ反っています。


ツバメの巣
ツバメの巣もありましたが、なんかツタの途中にぶら下がっている状態で、よくこんな場所に巣を作ったなと感心させられます。


以下は、総社市足守の侍屋敷で見つけた生き物達。


梅の木
お屋敷内に梅の木が植わっていて、おお、実が成っているよ、と眺めていたら、


ウメエダシャク
葉陰でぶら下がり体操を行っている蟲の者どもを発見。この派手な模様はウメエダシャクに違いない。


ウメエダシャク
SF映画風の全身タイツを着込んで、果樹の葉をバリバリ食べる、人間には非常に嫌われている方々です。
ここでは特に果実の収穫を目的としているわけでは無いでしょうから、放っておかれているのでしょう。
シャクガにしては大型の幼虫で、見ごたえがあります。


ハラビロカマキリ 卵のう
さして珍しいものでもありませんが、カマキリの卵のうです。ハラビロカマキリかな?


キハラゴマダラヒトリ
これはキハラゴマダラヒトリでしょうか?
発見時はマイマイガと勘違いしていたのでろくに観察してなかったんでアレなんですが、写真を見る限り、同定ポイントである羽の色がやや黄色味がかっているようないないような、あと風情が、といった感じのあいまいな同定です。もしかしたらアカハラかもしれません・・・。


と、このようにmothの一頭や二頭、どこの町でも目を凝らせば、たやすく発見できるのであります。


つづきます(゜∀`)ノ



| | 00:00 | comments(0) | - |

岡山2013 ァ 船轡蹈劵肇LOVE突然〜
さてさて、そんな感じで充実した岡山旅行でしたが、当然、蟲探索もしておりますよ。

5月上旬、今年は朝夜まだ肌寒く、なかなか蟲の気配も感じられなかったのですが、田植えの時にトノサマガエルと並んであたりの畔道にたくさん発見できたのが、こいつら。


シロヒトリ 幼虫
シロヒトリの幼虫ですな。
全身もっさーとしたタワシみたいな毛虫ですが、こいつは成虫になるとこうなります。


シロヒトリ 成虫
なぜ?

まあアゲハチョウなんて黄緑の幼虫からあの黒白の蝶になるわけで、チョウ目の変態ぶりにいちいち突っ込んでいてはキリがありませんが、生やしている毛の色が極端から極端へ変わっていると言うのが不思議な感じがします。


そんなわけで今回はケムシとチュッチュするたいへんいかがしくも禍々しい記事なので、苦手な方はこの辺で退散していただいたほうがご自身のためであると思いますよ。


シロヒトリ 幼虫
はい、ということで手乗りになりました。ケムッソことシロヒトリの幼虫ちゃんです。
ちなみに小学生の姪っ子姉妹がシロヒトリの幼虫を目撃し「うわー、ケムッソがおるー」と騒いでいたけど、ポケモンのことでしたか。
つうかポケモンのケムッソ、毛虫じゃねぇな。カイコガじゃないか…。


シロヒトリ 幼虫
「カワイイデスネェー!! ヨーシヨシヨシ!!」
ムツゴロウならぬムシゴロウと成り果ててケムシとチュッチュする成人男性。


シロヒトリ 幼虫
二連ケムッソ。
そりゃあもうたくさんいたので、こんな贅沢な遊びもついしてしまいたくなりますよね。
微妙に茶色かったり真っ黒だったり、色に個体差があるのも面白い。


シロヒトリ 幼虫
わー(´w`*)


シロヒトリ
こいつはだいぶBLACKな個体。


シロヒトリ 幼虫
いやあーかわええ。


ちょっとボデーを観察してみましょう、ボデーを、おおそうぢゃ。


シロヒトリ 幼虫
足はこんな感じになっております。
写真右側のとがっている3対の脚が、実際のいわゆる昆虫の6本脚で、そのほかの吸盤のようになっているのは腹脚という器官です。


シロヒトリ 幼虫
よくみると毛はそこまで濃くない。部分部分の毛穴から束になるように毛が生えているようです。地肌はイモムシっぽい感じです。


シロヒトリ 幼虫
つつくと丸くなって身を守ります。身を守らないやつもいます。性格の差でしょうか。
触るとふさふさで気持ちいいですねぇーこれが。


シロヒトリ 幼虫
「お食事中、失礼しまーす。その草、うまい?」
「…まぁまぁです」


シロヒトリ 幼虫
なんかゴミを引き連れて歩いている方もいらっしゃいます。どこに突っ込んだんだよお前は。

というかこの者ども、なぜか道路を横断しようとする癖があるらしく、いたるところで道路を「いそがなきゃ!」と言う感じでせかせかと横断している様を見かけました。
もはやこの季節の田舎の風物詩。
当然、車に轢かれたりしてしまいますが、それでもこいつらは横断をやめません。
自分も、朝、会社に遅刻しそうなとき甲州街道を信号の無い場所で横断したりしてしまいますが、そういった心境なのでしょうか。「はやくしないと! さなぎになれない!!」みたいな。


シロヒトリ・・・?
うわ、でけぇ!!


うそです、タワシです。


次はケムシはナシです(・u・)ノシ



| | 00:00 | comments(0) | - |

岡山2013 ぁ 疎守周遊から黒谷ダム〜
足守川
すこし足守周辺をうろうろしたので、その時の写真で前回の異次元に疲れた心を潤してください。
足守川の風景です。


足守川



足守川河原



ということで、再び当ブログ名物の意味の分からない世界へ・・・



私は道路上のコレが昔からすごく好きなんです。
赤いのとか、青いのとか、黄色いのとか、小さいのとか、いろいろあるんですけど、何を意味しているのかは今もよく分かっていません。


国調多角
文字つき!
測量関係のなにかということだけはわかるのですがね。


そんなこんなで足守散策は終了。


国道429号を北へ、高梁市に帰ります。


黒谷ダム
途中ダムがあったのでマユミサンと興奮していたところ、お父様が車を止めてくれました。
ここは黒谷ダムで、なんでも石を積み上げて堤としたロックフィルダムという珍しい建築方式のダムなのだとか。


黒谷ダム
たしかに、大量に積みあがった石が水をせき止めています。
なにか圧倒的なものを感じる。すげぇ。


黒谷ダム
ダム湖の山腹に段々になった構造物があるけれど、擁壁でしょうか。


黒谷ダム
黒谷ダム上流方面。
岡山の山は、東京の奥多摩や南アルプスような峻険さがなく、このように全体的になだらかな小山が連続していてのどかな雰囲気です。関東では房総の山の雰囲気に似ている気がします。
そんな地形もあってか山間に家々や田畑が連続して点在しており、開かれた明るい雰囲気を感じます。それでも廃屋は多いんですけどね…


そろそろ、黒谷ダムを出発して高梁市街に戻ります。


あたごループ橋付近
こちらは国道484号線あたごループ橋付近にある見晴台から見下ろした高梁市街。
見ての通り完全な盆地で、夏場はかなり暑くなります。


あたごループ橋
写真下にちょっとあたごループ橋が見えてますが、このループ橋、どうやらだいぶ香ばしい旧道が残っているそうで、いつかぜひ訪れてみたい・・・



ということで、ご実家に帰ってまいりました。


そして今回の岡山の旅もここまで。


帰りは伯備線総社駅まで車で送ってもらいました。


美袋 大崩落
途中、美袋駅付近にある大崩落事故現場。
2人の犠牲者が出て1人はまだ見つかっていないそうで、すでに発生から10年以上経っているにもかかわらず、復旧作業などは行われていないようです。恐ろしい。


JR吉備線
総社駅に到着。
地方のプチターミナル駅となっていて、井原線、伯備線、吉備線と3線の乗換えが可能です。
写真は吉備線。


JR吉備線
こちらも吉備線。
総社から帰るときはいつも撮影してるんですが、やっぱコレはいいよ。ディーゼルの快音がねぇ・・・。
今度来るときは、岡山から吉備線経由で来たいものであります。


続いて次回からは閲覧自己責任な蟲の者どもが登場ですぞ!



| | 00:00 | comments(0) | - |

岡山2013  〜足守の異次元空間〜
足守で、異次元空間っぽい場所を発見したのですこしご紹介させてくださいまし。


まずはこの写真をみてくれ
こいつをどう思う?


足守 異次元お好み焼き
まず私の目に飛び込んできたのは「こだわりお好み焼き」「元祖レンコンコロッケ」の幟。
食堂だろうか、元祖レンコンコロッケというのは珍しいしいかにも美味そうだ。昼食はここにしようか? と私は思った。
しかし奥を見やると、そこには寺の門。


どういうことだろう?
ここは食堂ではないのか?


それとも、ただ幟を設置する場所を間違えたのであろうか?


しかし左右を見渡しても、「こだわりお好み焼き」や「元祖レンコンコロッケ」を作っていそうなお店はないばかりか、普通に民家である。


狐につままれたような気分であるが、とりあえずこの寺の中に入ってみようと思った。


足守 異次元お好み焼き
お好み焼きやレンコロの気配はさらにない。


いや、


足守 異次元お好み焼き





営業中だ!!






え、ていうか、いいの?
完全に寺ん中なんだけど…


そんな馬鹿な・・・参道の屋台ならまだ分かるけど、寺の門をくぐった中にこだわりお好み焼きやら元祖レンコンコロッケやらを商っている飲食店があるなんて・・・仏教的にアリなのだろうか・・・? 詳しくないので良く分からないけれど・・・


軽く混乱しながらも、いまだかつて見たことの無い風景が得られるのでは、との期待を胸に抱き、私は意を決して寺の門をくぐった。


足守 異次元お好み焼き
寺はごく普通の寺であった。
本殿が、お好み焼きやらレンコンコロッケやらを商う食堂に改築されているわけではなさそうだ。
ではお好み焼きとレンコロはどこに…と右を向くと・・・


足守 異次元お好み焼き
え、まじで・・・


足守 異次元お好み焼き


こうきたかー・・・



寺の中の僧房に併設されるような形で、なんとも踏み入りがたい雰囲気の屋台的お好み焼き屋が営業していました。


えっ? 潜入??
いやほらだってぼく、まだおなかすいてませんし・・・


たしかに、普段秘境食堂とか言って、ふつうの人は絶対に入らない or 入りづらい、昔の労働者向けの汚い定食屋などにガンガン入っていく私ですけども・・・


すみませんちょっと遠慮しちゃった。


以上、足守にある異次元の現場からお送りいたしました。


つづく・・・(-人-)



| | 00:00 | comments(0) | - |

岡山2013 ◆ 禅貘守藩侍屋敷〜
ご実家の車になにやら見慣れぬステッカーが・・・


ほうこくん
走り屋のチームのステッカーではありません。
なんとゆるキャラブームがついに岡山県高梁市は中井町にまで到来。

その名も…


ほうこくん
ほうこくん









???









ほうこくんは山田方谷という江戸時代のなんか偉いことをしたっぽい人のゆるキャラで、中井町が山田方谷ゆかりの地ということで、このようなゆるキャラによりPR活動を活発化させたい、という狙いの元に誕生させたようです。


私も中井町にかかわりのある者として、パズドラのユーザー名を「ほうこくん」と名乗ることにより、全国のフレンドに「ほうこくん」の名をアピールし続けていますが、その効果はいかばかりか・・・


【鉄向け情報!】
中井町の最寄り駅、JR伯備線方谷駅は、ほうこくん、もとい山田方谷が由来の珍しい人名駅で、しかも秘境駅だゾ!(ウエハーマン風の解説)




さて、そんなほうこくんとの出会いもありながら、今回は総社市にある足守侍屋敷に行くことに。


LOTTE ガムの自動販売機
その途中に立ち寄った売店にあった、ガムの自動販売機。
地方には思いもよらないものが自動販売機で売っていたりしますよね。しかも専用自販機、という。


さて、高梁市から車で1時間ちょっと?
総社市の足守に到着しました。

足守
足守はこのような町並み・・・
て、うは、ひでぇ写真だな・・・なにもドブの上から構えなくても・・・
残念ながら町並みの写真はコレしかなかったので、コレで・・・


足守
こんな感じで、おもしろい昔の建築がいたるところに残されています。


旧足守藩侍屋敷
ここは旧足守藩侍屋敷。
昔のお屋敷がいまなお残っているのだそう。


旧足守藩侍屋敷
こういう家に住みたい。


旧足守藩侍屋敷
つーか、ふつうに蛍光灯があるんですけど?
実は最近まで普通に人が住んでいたそうなのです。(最近といっても数十年は昔でしょうが)
景観としてはちょっと残念。


旧足守藩侍屋敷
こちらはまた別の場所にあったお屋敷。
部屋の数がハンパない。


つづく(-A-)

| | 00:00 | comments(0) | - |
著者紹介
最近の投稿
カテゴリー
過去の投稿
オマロ内検索