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茨城県周遊記2013年7月【2】 〜花貫ダム〜
花貫ダム
茨城県周遊はダムからスタートしました。


花貫ダム
花貫ダムは小規模のダムで、どうやら茨城県営の補助多目的ダムというやつらしい。


花貫ダム
うーん、小型です。


花貫ダム
ダム好きの人ならこういった諸元を見てグッときたり、ダム建設の歴史や地域社会への影響なんかを紐解いて想いを馳せたりするのだと思うのですが、自分はそこまではなかなか……。
ダムに関しては門外漢であることを否定できず、語る言葉もないことがもどかしいのであります。


花貫ダム
こういう「施設」的な非日常的光景は面白いのですが、なかなかそれ以上踏み込めないというか、たとえば「中空重力式コンクリートダム」とはなにか、といわれても、熱く語ることは出来ないわけです。
一番大事な対象に対する愛情や熱意が無いとねぇ……ううむ。

どうも、自分のダムに対する想いというのは、“巨大さ”に対するものであって、ダム自体への愛情とはちょっとちがっているような気がしました。
つまり、“でかい!”とか、“高い!”とか、“広い!”という見た目の部分に喜んでいるだけで、ダムの中身を、本質を愛せていないのではないか、と。


花貫ダム
…などと考えながら歩いていると、おおっと!?
ダムの堤を渡りきった先が、通行止めになっているじゃあないか!?
先に進みたかったけれど、ダムの管理人のおじさんが管理棟前で働いていたのでやめました。(管理人のおじさんがいなくてもやっちゃいかんだろう…)


花貫ダム
うーん……怪しい……
もしかしてダムの両岸を取り巻くような道があったのでは……。


花貫ダム
その廃道っぽいゾーンの左側はなんだか遺跡のようになっています。
すげぇ降りてみたいこういう場所。
でも、降りたら上らなきゃいけないんだよねー。
(この教訓は、後日長島ダムにて身をもって思い知らされることになります……。)


花貫ダム
……と、なにやら内省も含めていまいち成果があがりませんが……
気を取り直して、この花貫ダム、一見地味に見えるのですが、実は非常に個性的な一面も持ち合わせていることを発見しました。
見てくださいこの案内板を。
普通ダムは山奥にありますが、ここ花貫ダムからはなんと海が見えるそうです。

それもそのはず、花貫ダムは海からの距離が10km程度で、山を降りるとすぐ高萩市街となっているため視界が開けており、“山奥”のイメージが強いダムにいながらにして“海”が見えてしまう、というギャップ萌えを得ることが出来るのです。

それは珍しい、と、わたくしもさっそく海が見える様を写真におさめようとしましたが・・・


花貫ダム
見えてる……? 海……(ノД`)
この日はすごく暑かったんです……水蒸気でもやっててよく見えません……


花貫ダム
てなわけで花貫ダムでした……orz

いろいろな反省も持ち帰りながら……。

以下ちょっと内省ついでに。

最近はずっと、とっちらかった自分の興味の対象を整理する、つまり、興味はあるけど踏み込まないようにするであるとか、断ち切るであるとか、そんな作業をずっとやってきて、虫コンテンツも別のブログに分離したのもその一環なのですが、このブログ、まだまだ的をしぼっていかねばなりませんなぁ……と思ったダム探索。

全てを相手にしているとその分、“その道一本”の人には絶対にその“深さ”で勝てなくなってしまいます。それが最近悩みの種。


何事も、精度と純度を上げて深化していかなければならんのであります。


つづく。(反省もつづく)


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