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栃木・福島周遊記2013年6月【11】〜塔のへつり〜
塔のへつり
塔のへつり」は、福島県南会津郡下郷町にある天然記念物指定の景勝地。
大川の浸食により奇岩となった崖が立ち並ぶ異様な風景が、見る者を圧倒するSPOTです。


塔のへつり
自分は有名な観光地になるほど興味が薄れていく性質なもので、正直あまり期待してなかったんですが、これはなかなか迫力がありましたね。中国の山水画のような感じで。

緑と岩のコントラストが美しいですね!!


塔のへつり
さあっ、行ってみようか。
ちなみに下のほうのえぐれてるところはですぞ。


塔のへつり
これくらいの吊橋ならば怖くありませんわ。高くないし、がっしりとしているし。
でも、“○人以上乗ると危ない”みたいなことは書いてあった気がするし、けっこう揺れるんだな…。


塔のへつり
橋上から下流方向を眺めています。
これは北を向いているんですが、関東出身者からすると北側が下流、というのがなんだか不思議な感じがします。関東の川は基本北から南へ流れるので。


塔のへつり
同じく下流方向。遠くに赤い橋梁が見えております。
だいぶ流れが淀んでいるので川面に空模様が映りこんでます。


塔のへつり
そして対岸に渡って、えぐれ道の突端まで来ましたが・・・
ここにもなんと廃道が(昨日の「越床峠」と同じく、山いがで知ったのですが)。
ここは昔、会津中街道として人々の往来があった場所。もともとは前後に道が続いていたのですが、現在では写真のように途絶してしまっています。(実はいちばん最初の写真と2個前の写真にも廃道が映っています。)


塔のへつり
ていうか、こんな危険な“はしご橋”が道だったとでも…!?
踏み板が抜けたにしても、天井が低すぎやしませんか?


塔のへつり
なぜか、賽ノ河原よろしく平たい石が積み上げられている場所もありました。
自分は行きませんでしたが、塔のへつりを登っていくと地蔵尊が祭られているようなので、その関係でしょうかね?


帰路

はー、もうおなかいっぱいだっ。
目的をすべて達成、残るは時間通りにレンタカーを返却するだけとなりました。

廃道も温泉も鉄道も(そして実は蟲も)総て愉しみ、今回の旅はなかなかの成果でしたな! と大興奮のままスタートしましたが、国道121号を走行中、前にずっと砂利かなんかを積んだ大型トラックが走行しており、しっかも山道に入ると時速10kmくらいのノロノロ運転になるもんだからぜんぜん先に進めず…。国道121号線はずっとはみ出し禁止だし、どうしようもならん…。カーナビの到着時間が返却時間ギリギリに。やべぇ…。

結局、会津から栃木県境の峠あたりまでノロノロに付き合わされて精神がボロボロに…
加えて、たまのレンタカードライバーのクセに調子に乗って一日中車乗り回したもんだから、すでに集中力は限界。
カーオーディオで悠木碧を流していたら、ついつい意識がとんじゃって「嗚呼、なんと可憐なことよ・・・」等ととろけていたら、高速でアッーーー!しそうになりました。同乗のマユミサンも恐慌状態に陥る。危ねぇっ!

このアッーーーー!未遂事件以降、運転しながらの悠木碧はマユミサンに固く禁じられてしまいました・・・(ノД`)

ということで、完全にMPが0になった状態ながらもなんとかふんばり、無事レンタカーを時間内に返却することができました(ギッリギリでしたが)。オツカレサマシタ!


ふぅ・・・。


以上が、ワタクシの栃木・福島周遊記の顛末となります。
初の車旅行は1泊2日とは思えぬ濃厚な旅となり、無事何事もなく帰着できたので万々歳です。(これで調子こいて後日失敗をするんだ・・・)

そして地味に、とても地味に、私の行動最北端が、中学の時に行った那須の茶臼岳から、福島県会津郡まで押し上げられました。どうでもいい情報でした。

それでは。お粗末さまでございました<(_ _)>


次回は茨城県を蹂躙するの巻ッ!!


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