日本の各地を周遊・徘徊するウェブログ。



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終わらない音楽の話
大貫妙子 / Comin' Soon
童謡っぽい曲のみで固められたコンセプトアルバム。
長年タッグを組んできた坂本龍一のプロデュースから離れたということや、童謡ということでけっこう歌詞をしっかり聞かせているところや、ポップで不思議でかわいらしい曲が多いところなど、今までの流れを踏襲しつつも心機一転って感じでとてもいい。もちろん転調を伴うメロが曲のフックになっている、安定のタエコード。気持ち良すぎてはうっ、てなるよね。
この時期ちょい企画モノっぽいアルバムが多いが、まだもうちょっと続くみたいだ。

THE WHO / A Quick One
60'sのバンドで好きなのはTHE WHOとTHE KINKSなのでして、ちょこちょこアルバムを集めてます。
このアルバムはまあ、ムーニーの「COBWEBS AND STRANGE」が強烈な印象。リンゴのイエローサブマリンもそうだけど、なんでドラマーは変な曲作るんだろう…。とりあえずすごく楽しそうね、って思う。
音とか荒っぽいし曲も短いし同時代性なんて無いのにこんなに良いと思えるのは、やっぱり普遍的なものを鳴らしているからなんだろうな。

SUPER FURRY ANIMALS / Rings Around The World
スーファリを時系列で初めから聞いていくシリーズ。このアルバムが自分の中ではスーファリのベストだ。今まで良い意味でこぢんまりしていたのが、なんか急に超スケールの展開になっているのが特徴。
360度をいろんな音がぐるりと取り囲むシンフォニックで豪華なサウンドメイキングが気持ちよすぎる。これイヤフォンで聴くと音の情報量が飽和しちゃってイマイチなんだけど、良いヘッドフォンや良いスピーカーなどで聴くと圧巻の迫力とトリップ感が現出します。
「Juxtaposed With U」「 (Drawing) Rings Around The World」「Receptacle For The Respectable」「No Sympathy」「Presidential Suite」と、好きな曲がたくさん入ってる。グリフのソングライティングも、ゴスペル調ありスウィートソウルあり、往年の王道ポップスを踏襲したものを意識していて、トラッドフォークだったりカンタベリーだったりしてた今までとかなり違う。この人はほんと天才だ。

「ドラゴンクエスト」ゲーム音源大全集2 / すぎやまこういち
すぎやまこういちは、不思議で神秘的なタイプの曲がたまらなくよい。ほこらの音楽とか。そして「V」の曲は、全体的にやわらかくて幻想的でちょっと不安になるようななんともいえない曲が多くて、すごく好きなのである。
カセットテープバージョンをそのまま収録してるためか曲の頭出しができないのがつらいけど、効果音も入ってるのはストーリー性が強い「V」においては、場面場面をすごい思い出すのでいいと思う。ただ同時に、効果音抜き、頭出し可能のバージョンも出してほしいとも思う…。
「VI」はわりと使いまわしのBGMが多いので印象的な曲が少ないけど、やはり浪漫は感じる。
このころのゲーム音楽は間違いなく自分に多大なる影響を与えているので、今聴いてもやっぱり素晴らしいなあと思います。スクエニ、ファルコムには頭があがりませんわ…


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終わらない音楽の話
「CDが売れない」というニュースがなんかHOTみたいで、最近いろんなところでその手の記事をみかけるけれど、個人的には「こんなに俺はCDを買ってそして聴いているのになぜなのかなあ?」という疑問を抱えながらの最近よく聴いてるCDを解放する連作。


SUPER FURRY ANIMALS / mwng
『Guerilla』でヲシャレ感を醸し出したあとに、その反動なのか超絶田舎っぽくサイケデリックな全編ウェールズ語詞アルバム。これもそこそこ好き。まとまりがあってコンパクトで聴きやすく、たぶん向こうの人は葉っぱ吸いながら聴くんだろーなって感じのゆるーい雰囲気はスーファリの本質だと思う。そしてメロディの美しさたるや。ラストの「Gwreiddiau DWFN Mawrth Oer AR y Blaned Neifion」(なんと読めばいいのかまったくわからなすぎて笑える)は、聴いてると、はうぁっ…と力が抜けるような美メロでたまらない。グリフはほんといい曲描くよなあ…こんだけアルバム出しててまったくソングライティングが衰えないってすごいことだ。
あと日本盤ボーナストラックの「カリメロ」がかっこいい。本編のゆるふわアシッドフォークとは逆で、完全にイカレとる。


PINK / PINK
前から欲しかったけどついに入手。これはなんとキモかっこいいダンスミュージック!岡野ハジメの執拗なまでのスラップリフが至高だと思う本当に。
新宿の夜景には今でもぴったり合ってしまうね。ピッチシフト系のエフェクトがかかったギターソロなど、きらびやかなエイティース感もハンパないけれど。とはいえ、バブル期のチャラチャラした雰囲気は無く、洋楽っぽさが色濃いので安心。

最近仕事帰りは必ずこれ聴いて帰ることにしてる。他のアルバムも欲しいがAmazonでもプレミアついてるっぽい。


57pictures / モノクロームプロローグ/ナルコレプシー
57入魂の新音源がめちゃくちゃ濃い。ぶ厚い。そして熱い。
セルフプロデュース、セルフレコーディングでここまでクオリティを高められるのはすごいよまじで。
1曲目「モノクロームプロローグ」。行進曲のようなリズム隊を軸に、シューゲイザーばりのふわりとしたディストーションギターが周りを埋め尽くし、そこに光の粒が降り注ぐようにアマノくんのアルペジオが舞い、ネモトくんの芯の強い確かな歌が響き渡るという、なんとも陽性のサイケデリア、ドリーミーさがたまらない。
そしてライブでもおなじみのダークな「ナルコレプシー」。これは本当にかっこいい。分厚いギターサウンドとサイトウくんのベースリフがひっぱるとぐろを巻くグルーブが圧倒的。そしてサビでの「ぬかるんだ夢で君を見つけた」という退廃風味を感じるロマンティシズムに身もだえてしまうわ。
こういう音楽性を日本語詞でしっかりとモノにしてるバンドって本当に貴重だと思うので、57にはよりいっそうのご活躍を期待したい!


野田サリー
滑稽のドア・ミケラさんがやっている大所帯のビッグバンド、ということだけは知っていたんだけど、ライブ見てびっくりしました。そしてすぐさま物販でCD購入。
テルミン、鍵盤などが賑やかに暴れまわる楽しいパーティサウンドながら、ミケラさんの魂乗った歌詞にグッとくる。この日常を真剣に生きるための音楽。2曲目はなんかきゅーんとしちゃいます。

57企画の日のライブは、「病院」というテーマでメンバーさん全員いろんな衣装を着ていて、ミケラさんが紙吹雪散らしたり特大クラッカーぶっ放したりもう本当に楽しいライブだったので、曲を覚えてぜひまたライブを見に行きたいのです。


CANIDAS / Golden
入眠障害に悩まされていた時期に非常にお世話になったアルバム。たしか北欧のどっかの国のバンド(スウェーデン?)だったはず。ホームページも無く、これ1枚出したっきりでその後の消息はつかめず。ただこのアルバムは今聴いてもほんと味わい深くて良い。
ざっくりと言ってしまうとポーティスヘッドを当時流行ってたサッドコア/スロウコア的アプローチで、静かーな抑制されたバンドサウンドで鳴らしているバンド。だけど、北欧のバンドならではというか、メロのセンスが素晴らしく、メランコリックな気分で、深海にゆっくりゆっくりと沈んでいくような、とても気持ちのよいダウナー感がたまらない。
どうにも悲観的な気分から逃れられないときや、まったりしたい夜に聴くと至高であります。

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終わらない音楽の話 第2章
最近聴いている音楽を羅列していく連作。
ひとつずつのアルバムでこれだけグダグダ書きたくなってしまうからどうもtwitterはダメなんだろうね。


MEW / No More Stories
実験的な歌もの、というのはけっこう好きなんだけど、MEWの場合、声と歌メロが良すぎて実験要素が邪魔に感じられることがある。もうちょっと普通に曲書いてくれよ、というか。
このアルバムは最初マイスペで試聴して、1〜2曲目で「またこれかよー」と思ってしまい、今までスルーしてたけど、やり過ぎてるの1〜2曲目だけだった。(だいたいこの人たちライブ下手なのにこんな曲ちゃんと演奏できるんだろうか・・・)
「Beach」と「Repeaterbeater」がすごく良い。全体的にも、重厚長大だった前作に比べて聴きやすい。しかしキラーチューンというか、前作の「Apocalypso」、前々作の「Am I wry?」みたいなアルバムをリードするような曲がないのがちょっと寂しいかもしれない。サウンドやアレンジメントで凝ろうとし過ぎて、ソングライティングがおろそかになっている印象を受ける。ヨーナスのソロを聴いた感じでは、ソングライティングやメロディセンスが衰えてるわけでもないっぽいので余計にそう感じるのやも。


BIFF BANG POW! / L'amour,demure,stenhousemuir:A Compilation 1984-1991
プライマルの『エクスターミネーター』がマーキュリープライズ獲れなかったとき、受賞したコールドプレイの1stをアラン・マッギーがめっちゃこき下ろしてたけど、「BIFF BANG POW!やってたお前がいうな、お前が」と思ってしまう。だって全編アコギかき鳴らして恋の歌歌ってる感じなんだよこれ。アラン的には無かったことなんだろうか…。

さわやかな曲も暗い曲も、どれもがみずみずしく、同時に遠い記憶をたどるようなぼやっとした雰囲気もあって、なんだかとても切なくなる。青春の光と影、的な。初夏の晴れた日なんかに聴くとすごい気持ちいい。

まあこのアルバムに関しては、とりあえず前にも書いたことあるけどジャケットが秀逸すぎ。フェティシズムの極み。


谷山浩子 / 夢半球
このアルバムは、谷山さん得意のコンセプトアルバム(というかトータルアルバムというか)になっているためか、『鏡の中のあなた』と比べると客観的な視点があって、そこまで肉薄した内容ではない。
どちらがいいかは人の好みかと思うけど、谷山浩子には物語性や虚構の美を求めているので、個人的にはこっちほうが好きかもしれない。

前半の谷山さんの萌える語りや、美メロ炸裂の「愛の妖精」「もみの木」、紀勢本線に乗りたくなる「テングサの歌」あたりがとても良いです。

ていうか「もみの木」がかなり深い。ちょっと聴いた感じだとふつうの童謡風の曲に聞こえるのだけど、それにしては曲調が悲しい感じだ。そこでちょっと深読みをしてみると、そもそもここでの「もみの木」はクリスマスツリーとかのイメージじゃなく、「死の象徴(=何か不穏なもの、不気味なもの)」のほうのイメージとして存在しているんじゃないか。とすると、何度も季節を越えて少女は成長していくけれど、その場面場面で少女は「もみの木」に何を見ていたのか…。
という解釈が自分のお気に入りです。
谷山さんのアルバムには、深読みしようと思えばどこまでも深読みできる、ぞくっとするような曲が必ず1曲は入っているから聴き飽きない。しかもちょっと聴いただけでは気づけない曲調になっていたり。「COTTON COLOR」とかもそうだ。

あ、蛇足ながら、去年の猫森で山川恵津子の「テングサの歌」の生TOMATOが聴けたのは最高の思い出。今年もすでにスカハイ・オーキ氏と猫森ることを固く約束した次第。


SUPER FURRY ANIMALS / Radiator
『Hey Venus!』を聴いてスーファリを聴き返したくなり、1stから順番に聴き返す作業の2枚目。
スーファリはUKバンドにしてみると、1st、2ndがそこまで良いと感じないところが長続きしている理由かもと思うのですが、いかがだろうか(UKのバンドは1st、2ndですべてを出し尽くして消えるバンドが多いので)。このアルバムは、どうも録音がチープというかショボイのがいまいち気に入らないところ。でも曲自体は素晴らしいものが多い。


SUPER FURRY ANIMALS / Out Spaced
初期のシングルB面集みたいなアルバム。これはとにかく「THE MAN DON'T GIVE A FUCK」「DIM BRYS DIM CHWYS」「SMOKIN'」の冒頭3曲がすばらしいので冒頭3曲の印象しかなく、そういや他の曲っていつも聞き流してたな…と思い聴いてみたところ、まあ、そこはやはりB面集なので、当然起伏やピリっとしたところが無い感は否めないものの、グリフのソング・ライティングは常に安定して質が高いので、1曲1曲はとても面白い。


SUPER FURRY ANIMALS / Guerilla
大好きな3rd。今聴いてもほんと最高だなーこれ。
オルタナバンドらしく、前作とがらっと作風が変わり、テクノ/クラブミュージックを取り入れた都会的なパーティサウンドを展開している。ただ、そのままアルバム全編同じトーンだったらすさまじい名盤になるところ、10曲目以降の数曲だけ従来通りの田舎っぽいポップなロックンロールになっていてトータル感が一気に失われます。この辺、いい意味でも悪い意味でもこのころの彼らを象徴している気がする。その後のキャリアを見てもここまでテクノ・音響寄りのアルバムはないので、テレ隠しの意味もあったのだろうか。


荒井由美 / ひこうき雲
松任谷姓になってからのJ-POP然としたゆーみんの印象しかなかったために、恐る恐る買って聴いた初期の荒井姓のころの作品はどれも素晴らしく良くて驚愕。このアルバムは、『MISSLIM』以降のポップかつキャッチーな部分があまりなく、美しく繊細でメランコリックなところがグッとくる。「ひこうき雲」と「雨の街を」が特に。曇り〜雨の日に聴く率高し。
そして今年の夏もきっと『MISSLIM』を聴くであろう。乗り鉄旅行するときは必ず持っていくゆーみんである。


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音楽好きの話
最近聴いている音楽の話を羅列してみよう、おおそうぢゃ。
(驚くほどに音楽に関する話が出てこない最近の傾向を打破。)

羅列にしたのは、ぶわーっと収拾のつかない話になってっちゃいそうなので。


Gomez / In Our Gun
GOMEZはこのアルバムが出たころに知って、当時もよく聴いていたのだけど、最近そこそこ高価なヘッドフォンを手に入れてこのアルバムを聴き直したらぜんぜんちがう風に聴こえるので、びっくりして今再び繰り返し聴いている次第。

この当時のUKは、音響に非常に凝った録音をするバンド・プロデューサーが多く(録れ音、定位、エレクトロなサウンドの導入、ほのかなサイケ感による中毒性、など)、歌以外にも聴きどころがたくさんある味わい深いアルバムが多いが、こういうのはやっぱりイヤフォンなどのチープな環境では本来の魅力が発揮されないようだ。

Gomezは1stがいちばん「なんじゃこりゃあ!?」感が強くて良いけど、この3rdは深い。し、あとあと考えて見たら唯一、クラブ/エレクトロに寄ったハイファイでハイブリッドなGOMEZのなかでは異色のアルバム。(でも、そこにいつものド渋いな歌声やアコギ、ラッパが乗ってるので、同時にものすごい異様な迫力が出てもいる)

大貫妙子 / コパン
やっと妙子さんここまで揃えた。ここからはけっこう廃盤が多かったりするので心して集めていきたい。
それにしても相変わらずうるわしい。そしてタエコード炸裂していて気持ちよすぎ。転調と美メロの連続。教授のアレンジもかっこよすぎる。そしてなによりもこの歌声は…。

大貫妙子は名前は知ってるけど聴いたこと無いって人が多いので、いろいろおすすめしたいんだけれど、飛びぬけた名盤が無い変わりにまったくの駄作も無く、いつも平均して良いうえに、アルバムごとに雰囲気が違ったりもするので、おすすめしづらい。
とりあえず「ライブラリー」というベスト盤が出ているのでそこから入るといいかもしれないけれど、自分はアルバム曲のほうにすごく好きなものが多かったりもするのではっきりとは推せないのである。
個人的に聞いた回数が多いのは「ROMANTIQUE」「AVENTURE」「SIGNIFIE」の3つ。「SUNSHOWER」というフュージョン色の強い初期のアルバムも、アレンジが尖りまくっててけっこう好き。

あ、最後にこの「コパン」、大村憲司さんのギターがかっこいい曲がちらほら。

THE VERVE / A Northern Soul
昔っから持ってたのにあまり聴いてなかったアルバム。でも最近すごくよいことに気付いた。おせぇよ。
なんといっても「Brainstorm Interlude」がダンサブルすぎて、繰り返しリピートで街中で踊ってしまう。
序盤はけっこう分厚いディストーションが暑苦しい感じなんだけど、4曲目の「So It Goes」からのトランシーかつグルーヴィーな流れが今の時期だいぶ爽快。
夏本番になったらまたサイケデリックな1st聴いて意識ぼんやりさせたい。

THE ELECTRIC SOFT PARADE / Holes In The Wall
こいつらはどのアルバムもほんと聴きまくっていまだに聴いてしまう。これもGomezと一緒で、新しいヘッドフォンで聴くとだいぶ違う聴こえ方がする。
音響処理のセンスとメロ、コード進行が好きなんだよなー。部品はブリットポップなのに、曲を練り上げるセンスがオタクっぽいからとても洗練された上質なポップロックが出来上がるという。
最近も、CDは出してないみたいだけどダウンロード販売とかでがんばってるみたいなんで、このまま続けて欲しい人たち。

ORANGE JUICE / THE ORANGE JUICE
エドウィン・コリンズの低音なエロ渋いヴォーカルが好きでオレンジジュースはどのアルバムもけっこう聴いてしまう。あと意外にヴォーカルだけじゃなくギターもいい味出していることに気付いた。1stの脱退しちゃったギタリストも好きなんだけど。
1stとは全然違うけれど、2ndよりもまとまってて味のあるアルバム。

JONAS BJERRE / Skyscraper
Mewは「And The Glass Handed Kites」が、ちょっと壮大になりすぎて全部通して聴くのが重たっ苦しいなーという感想を持ってしまって、それ以降聞いてなかったんだけど、ソロならと思い買ってみたらこれはたいへん良いアルバムでした。
Badly Drawn Boyの「About a boy」みたいな、サントラなんだけど趣としてはコンセプトアルバムみたいな感じで、とても深みがあって聴きこみがいがあります。北欧ポップス的なコード・メロディの清涼感、アンビエントとアコースティックな音の混ざり合いのなかで、ヨーナスのヴォーカルとソングライティングを存分に堪能できるのは、Mew本体では最近なかなか無いので、その辺楽しみたい人はぜひ聴いてみたほうがよいかと。

そしてなんだかんだいいつつ、これ聴いて結局「No More Stories」も聴きたくなって買ってしまった自分・・・。

THE JESUS AND MARY CHAIN / 21singles 1984-1998
こいつらはほんと憎めない。曲とか実にワンパターンで、ほぼ同じことしかやってないのに、そのワンパターンが中毒的なまでにかっこいいので飽きない不思議。

POCALIS / Filament
POCALIS / POCALIS 1st Demo
水戸で対バンして知り合ったPOCALISですが、ライブ見に行って買った音源がめちゃくちゃかっこいい!
バンドサウンドとかアンサンブルとかすごく味わい深いし、なんといっても歌と絶叫が・・・。しびれる。これだけ歌詞がすばらしいと思えるバンドはなかなかいないです。
また対バンしたいしまたライブ観にいきたい。

ALPHA / The Impossible Thrills
なんかキリがなくなってきたのでこの辺で。MASSIVE ATTACKのやってるレーベルから出していたことで知られるALPHAの美猫ジャケのやつ。
昔不眠症というか睡眠障害的な感じだったとき、睡眠導入剤がわりに聴いていたアルバム。
睡眠導入剤なので、途中で寝オチするとアルバムの半分は聴けてないという状況で、けっこう聴いてたはずなのに、中盤以降、けっこう新鮮に聞ける不思議。美しいウィスパーボイスとメロディ、エレクトロなサウンドと60'sなオーケストレーションがまざったなんとも上質な音空間。
一時期は、これやTram、CANIDAS、TALK TALKなどを聴きながらハルさんを飲んで寝ていた時代もあったので、今はだいぶ心身ともに健康であります。


いつもはなんのブログなんだこれは、という感じなんで、バンドマンブログっぽくしようと思ったら、案外ただの音楽オタクっぽい感じになってしまってちょっと失敗したかもしれないと感じながら、今日はこの辺で。

>羅列にしたのは、ぶわーっと収拾のつかない話になってっちゃいそうなので。
↑結局この冒頭の一文は守られませんでした・・・

| 音楽 | 22:23 | comments(0) | - |

「サブアーバン・ミンストレルズ」本日発売です!!!
今年はほぼ毎日ブログ書くよ!と言って、ほぼ毎日書き続けてまいりましたが、
ここ数日はシワスさんの猛攻にやられてまったく何も出来ず…くそうこんなときに…
キノトのこととか、いろいろあったこととか、書きたいけれど、ちょっとそれはまたの機会にいたしまして、



そうなんです、

本日12月9日、我々初のミニアルバムにして初の全国リリース盤、

「サブアーバン・ミンストレルズ」がついに発売です!!!


Pygmalion サブアーバン・ミンストレルズ


タワレコ各店、Disk union各店等で販売中!!

ぜひ店頭で手にとってみてください!
無かったら予約してみてください!!


忙しくていく暇ないっす!
とか、
近くにCD屋がないよ!
とかの方は、


タワレコのネット通販、
Amazonでも購入可能です!




ライブをはじめて苦節6年、
途中でバンド名も変わり音楽性も変わり、
本当に色々あったけど、
アルバムを全国リリースする、
という一つの目標を達成することができました。

自分達だけの力では成す事は出来ませんでした。
僕たちを少しでも応援してくれたすべての方に、感謝。

まあ当然ですがこれはゴールではなくスタートであり、
さらに言えばゴールのないスプリント競技のスタートの瞬間であり、
この産み落としたものを、
森羅万象であふれかえるこの世の中に、他の何よりも目立たせていかねばならないという血のにじむようなあれこれが待ち受けているのでしょう。


覚悟は出来てる、
あとは乗り越えるだけ。



そんなこんなで、
実は今まさに今年最大の試練迎えている私は、
これだけを虫の息で書き終えて、
今日は…この…へ…んで…ウボァー


| 音楽 | 02:44 | comments(0) | - |
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