日本の各地を周遊・徘徊するウェブログ。



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滑稽のドア企画・株主総壊見てきました。

11月23日は滑稽のドア企画株主総壊を見に新宿JAMへ。
この日は滑稽の初音源『貘』のレコ発でもある。
二重の楽しみを持って新宿JAMへ乗り込んだのだけど、酒を飲んだところどうも体調がおかしい。日本泥棒を見終わったあとあたりから(日本泥棒めちゃくちゃかっこよかった!)どうにもダウナーな気持ちになってきて椅子に座っていたところ、ダウナーっつうかそもそも眠い!
転換中寝てしまった。
そのあとも演奏を聞きながらずっと座っていた。なんなのだろう、最近酒を飲むとこんな感じになってしまうことが多くて、酒を飲みたくなくなってきた。
ソラニシズムのときも、打ち上げ前に一回くたばったし。

なんとなく、酒がダメになってきているのと、人の多いところが精神的な圧迫感となっているっぽいな…と。人の密度が高い場所はもともと苦手なんだけど最近特にアレルギー的に拒否感を感じてしまう。

それでもトリの滑稽では復活し、前のほうでがぶりついて見る。
かっこよかった。とても。
自分がライブハウスという場所にわざわざ足を運ぶ理由が分かった気がした。
自分は、滑稽のライブのような、鳥肌が立つような高揚感と、質の良いアルコールのような陶酔感、そして生々しい演奏者の想い、それらを体感しに行っているのだと思う。どれかひとつが欠けてもダメで、すべてないと意味がない。

アンコールの「終わり」、二人のソロプレイカッコよすぎた。
なんだろうほんとに涙が出そうなくらいかっこよかった。この日の滑稽は。

元気をもらった。いかんせん体調のほうがやはりアレだったため、そそくさと帰ってきてしまったのが心残りだったけど、楽しい夜でした。

そしてあんなかっこいいCDの帯にコピーを書かせてもらえたのが本当に光栄です。
ありがとうございます!


| ライブ観戦実録 | 00:00 | comments(0) | - |

新宿WILD SIDE TOKYOに行く途中、アッーーーー!なストリート。
昨日は、新宿WILD SIDE TOKYOに57picturesのライブを観に行ってきました。


この日はなんとなくいつもと違った道を歩いてみたくて、靖国通り直進ではなく、新宿通りから新宿二丁目を横切って靖国通りに抜けるコースを辿ってみた。

生麦酒を飲みつつMEDICINEというアメリカのシューゲイザーバンドのCDを大音量で聞きながら、ウヘヘェーとヨダレたらしながらボーっと歩いていると、いつの間にか何やら異質なゾーンに紛れ込んでしまったことを悟った次第。

その風俗街のような地区では、奇麗に刈りそろえた短髪に整ったチョビヒゲを生やした、どこか中性的なやわらかいオーラを漂わせたような男性がたくさん歩いていた。
アレッこれはもしやと思ってサイケな世界から正気を取り戻して辺りを見回すと、スポーツ選手のような角刈り半裸の男性が、己の筋肉美を遺憾なく誇示している写真が窓一面を飾っている店舗、「○○乙男」などといったいかにもな名前を冠した飲み屋らしき店舗などが軒を連ねており、極め付けに、キャバレー・クラブの女給が歩いていると思って顔を見たら「魁!!男塾」に出てきそうな顔の男性でびっくりしたり、おお。完全に了解した。
どうやら、二丁目のなかでも、その文化の中心地である仲通りを、自分は通行していたようであります。



自分が通った道。



どの飲食店も、客は男性ばかり。静かな活気に満ちあふれていて、歌舞伎町とはまた違った新宿の一面ですなぁと思いながらWILD SIDE TOKYO到着。
(WILD SIDE TOKYOのあるビルも、二丁目的なものとは違うものの、不可思議な時空感が存在していて面白い)


そんなこんなで57picturesのライブ。
「美しい景色のあるところ」「はかなくねむる」等の新曲群がこの季節とても染みると思う。歌心ですなぁ。「ナルコレプシー」のギターノイズがスゴイことになってて宇宙を感じた。いつもながら57は一体感がハンパない。
来月の57企画がここワイサイで開催されるわけですが、ほんと楽しみでしかたないよね。そしてその前に、来週はMASUDA ROCK FESTIVALが相模湖畔で開催されるので、そこに向けての準備も抜かりなく行いたいよね。




楽しいことも控えつつ、57企画までに、うちらももっと質を高めていきたいと思った一日。



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神様なんて

日曜日はスカイハイツオーケストラの企画を観に行ってました。


40分ステージ+アンコールで、昔の曲とかいろいろ聞けて大満足だった。
というかフジタくんがいつの間にかイケイケベーシストになっててびっくりした。
そして珍しく全員いつもの怪しげなエヴァTではなく、イケメン風のVネックTシャツだったけど(ラママの記念Tらしいが)、いやなんつうかふつうにクールなイケメンバンドだなって感じで、ああそうか、そうだよな、ってなんか納得したり。


長く付き合ってて知ってる曲も増えてくると、昔の曲が聴けると新曲と同じくらい嬉しかったりするよね。
やっぱりライブハウスのチケット代+ドリンク代って高いなと思うから、好きなバンドの曲がたくさん聞けると純粋にうれしい。


来月のレコ初はうちらのライブとかぶってしまってて残念だったけど、うちらも頑張ろう。



あ、なんかスカハイ、カウントダウンジャパンのオーディションやってるみたい。
彼らこそ、ロキノン厨にもてはやされるべきと昔から思っていたのでがんばって欲しいわけです。





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FIRE JAM 2012
最後に見たkooreruongaku。
めちゃくちゃ押してて、実際始まったのは4時近かったです。
そして何より寒い・・・
吹きっさらしのDIVE TO BLUEステージに、山から冷蔵庫のような風が片時も途切れることなく吹き続けてきます。

リアルに凍れる感じになってたのですが、自分はそれが結構気持ちよくて、ふわふわした清涼感に研ぎ澄まされながら弛緩するという、独特のサイケデリアを体感させられてたまりませんでした。終わる頃には若干空が青みがかってたのも美しかった。

とはいえ、増田くんはじめみんなもう真っ青な顔していて、こりゃイカン、ということで、早々に帰宅することに・・・。

で、そのまま快調に車を飛ばし、朝方池袋に着きました。


FIRE JAM、ほんと楽しくて、いいフェスでした!
もっとたくさんの人にぜひとも来て欲しいと心から思います。
そしてこのまま、大きくなりすぎず大きくなっていって欲しいなあと。そして我々も、出させてもらえるならまた出たいなあと思いながら・・・。






と、最後、蛾のオンパレードでこの記事を終えようと思います。

ちなみにもう一度言いますが、これは蟲好きの変態の視点で発見した蟲たちですので、FIRE JAM自体はそんなに蟲は気になりませんよ!

すばらしい自然に囲まれたからこその、これらの生物多様性があると、そう感じていただければ。

それでは。




FIRE JAM 2012

DIVE TO BLUEの外側に駐車場の照明があり、ここにけっこう蟲が集まってました。
蛾がファイヤー!というか、金色に輝いております笑





性懲りもなく。
なんかこの異様に四角な感じが面白げだったので。



ベニシタバ

駐車場に妖しい影。なぜか何も無いのにいきなり威嚇モードのベニシタバ。
この種類、翅を閉じてるときはただの地味な蛾なんですが、広げると鮮やかな後翅の模様が見えるのです。黄色い種類とか、紫色の種類とか、色々いて面白いです。



ベニシタバ

横からも撮ってやったぜ。目が光っててかわいい。



キベリシロナミシャク

オオゴマダラシロエダシャクに似ているけど、ちょっと風情が違うなーなんだろう。
(追記12/09/20:マルモンシロナミシャクかキベリシロナミシャクで迷いましたが、なんとなく風情がキベリシロナミシャクに近い気がする)




カギシロスジアオシャク

カギシロスジアオシャクも居ました。



フトスジツバメエダシャク(仮)

シャクガばかりですが、これはなんだろうなあ。美しいですね。下に白いハヤブサのような顔が見えます。
(追記12/09/20:○○ツバメエダシャクであるようだが、シロツバメ〜なのか、ウスキツバメ〜なのか、フトスジツバメ〜なのか不明。個人的にはフトスジツバメエダシャクと予想。)



オオアヤシャク

シャクガだらけ。オオアヤシャクかな?



カシワマイマイ ♂

やはりカシワマイマイ♂も居ました。
うーさみーみ。



ツマジロカラスヨトウ

なんか地味な蛾を発見。でもよく見ると、


みたいなかわいいモンスター模様が見えます。
ツマジロカラスヨトウという名前。



キバラケンモン

キバラケンモンだと思いますが、何キバラケンモンなのかは不明・・・





うーん、なんだろう。
なにかのメスだと思われる・・・



ニッコウアオケンモン

おもしろい模様のイラガ類?
(追記12/09/20:ニッコウアオケンモンでした。この蛾、比較的めずらしい部類のようでうれしい反面、ちゃんと調べてから載せればよかった気も…。良く見たら全然イラガの形してないし。というかFIRE JAMはほんとうにいい環境に恵まれているというのが生物相をみても分かります)


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FIRE JAM 2012

けんちんうどん

スキー場から車で少し降りたところにある、「ふじやまの湯」という温泉に入浴に行きました。
なかなか趣のある良い雰囲気で、入浴後は食堂で地元の名物料理を食べることも出来ます。
自分はけんちんうどんを。具がたくさん入っていて、まろやかなやさしい味の汁とともに、ガツガツ食べれる美味しさ。大満足です。


そしてここで、ヤスダ氏がのっぴきならぬ所用があるとのことで、離脱。
駅まで送って、残った7人はふたたびスキー場へ。




FIRE JAM 2012

いつのまにかキャンプファイヤーが組みあがっていました。
つうか、でけぇ・・・
これ、めっちゃファイヤーしちゃうんじゃないの?



ここからしばらく、いろいろライブを観ました。
はじめてみた vinegarmusic がかっこよかった。
ブルボンズは久しぶりでしたが、なんか昔とぜんぜん音楽性が変わっててびっくりした。


FIRE JAM 2012

そのうちに豚も焼き上がるし。
すごいな・・・
とても美味しかったそうです。(自分は肉が苦手なので・・・)



FIRE JAM 2012

辺りも暗くなってきて、キャンプファイヤーに火が付けられました。




FIRE JAM 2012

なんかすごい大炎上!
火花がすごい散って危険なことに!
でも盛り上がりましたし、なにより日が沈むとすごい寒くなるので、リアルに暖をとるために必要でしたキャンプファイヤー・笑


その後ゲスバンド、らしょうもんと見て、punica polca。

すごい良かった。
ちょうど空が曇ってきて妖しいムードが漂ったところだったので、尚のこと、プニカポルカの世界観が現実を侵食して広がっていく感じ。
もう最っ高にトリップ。
ルルパルさんが終わったあと、ノリノリなバンドの流れで急にプニカポルカでいいのかなーと言っていたけど、フェスってむしろ、ノリノリなバンドより、プニカポルカとか、もしかしたらうちらもそうなのかもしれないけど、ドリーミーというかサイケデリックというか、そんな雰囲気と世界観とノリのほうが映える気がした。そして、むしろ絶対になくてはならないって感じでした。フジロックだとフィールド・オブ・ヘブン的なムードというかね。

そもそも、今回自分らがFIRE JAMに出られたのもドンくんに誘ってもらえたおかげだし。

素晴らしいバンドと知り合えてほんとうに良かった!


一通り観たかったバンドを見たので、小休憩。
最後にkooreruongakuを見て帰る予定だったのですが、出番が深夜だったので、早朝の運転に耐えられるよう、寝たり、あたりを散策したりしてました。



プラット&コオレル中島くんとも合流し。
というか普通に蟲漁りしてるとこ目撃されてしまったり・・・


キカマキリモドキ

そしてちょっと興奮したのがカマキリモドキ!!はじめて見た。
こいつは見かけが完全にカマキリですが、実はカゲロウの仲間です。
収斂進化といいます。
この方は正確にはキカマキリモドキというようですね。



アメバチ類

昨日のアメバチに似てますが、ちょっと模様が違う気がします。
複眼の間にある、3つの単眼がはっきり見えていて面白いです。




カブトムシ

駐車場の蛍光灯になにやら黒いものがぶら下がっている・・・
おお・・・あれは・・・!



カブトムシ

カブトムシゲットぉぉお!
やー、カブトのオス捕まえるのなんて何年ぶりかって話ですよ。
ちょっと小型でしたが、大興奮。
メンバーも矢張り、蟲は嫌いでもカブクワには興味津々のようで、みんなで観察。



ミヤマクワガタ

さらに、小型のミヤマクワガタも捕まえました。
捕まっちまった・・・としょんぼりしてますが。
まさかこんなにカブクワがファイヤーするとは思ってもみませんでした。




ヒメギス 幼虫

別に珍しい種類じゃないですが、ひさしぶりに見たので嬉しくなりました。
ヒメギスの幼虫。むかしこいつをよく捕まえて飼育したものです。




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